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IBA認定のバーテンダーであるオーナーの足立をはじめ、スタッフの素顔をお届けする日記です。カウンターの中にいるスタッフそれぞれの個性をホームページを通してお伝えできればと思います。

2007/12/29意外性が 産むもの Ⅱ by 足立典久

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そして その翌日
ふと その公園に 入ると、
あ! フレンチ君
なぜか、目が合った、
まるで けんちゃんの目だ。
(『結婚できない男』をご覧の皆様は、お気づきのことでしょう)
阿部ちゃんになった心境で、じっと見つめてしまう。
フレンチ君も、
まるで 心が通ったかのように、私を 見つめながら、
アンドロイドを 引き連れて、
近寄ってくる。
なんだか立ち止まって見つめていると、
2メートル程の近さになって、
唐突に向きを変え
270度の角度で、遠ざかった。
えっ と思っていると
フレンチ君 やにはに後ろ脚で 地面を掻き始める。
これって、ウンチの後始末の動作ではたいか。
私のことを見つめていたのは、
親愛の情などではなく、
奇怪な者 乃至は 臭そうな物が有りそうだと近づいたのあった。
大学の時
東洋哲学史で習った
「自律存在の否定」と「斉合性の世界」
と言った インド人は
正しかった。
裏切られるということは、楽しいことだと
気づかされる公園でした。
G3記


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